ITの素晴らしさについて
ITの世界は、現実の世界と密接な関わりを持っているが、その関わりは多様すぎて、どの情報にアンテナを張っていいのか、どの情報を信頼していいのか、わからない場合がある。自分もいろんな情報をフィルタリングするだけで精一杯で、改めてコミュニケーションの密接化を体感している。
プログラミング言語のつながりが一目でわかるイメージマップ
下記のウェブサイトは、世界で使われているプログラミング言語の密接な関係を、マインドマップ形式で紹介している。マイナーなものまで含まれていて、結構面白い。2013年と2014年の2種類の地図があり、1年でどれだけ言語が増え、関わりができたかをとてもイメージしやすくなっている。
例えば最近話題のPythonを比べてみた。
(上が2013年で、下が2014年のPythonと他の言語との関係。2013年度には25個の言語に影響を受けているが、2014年には30個に増えている。
なぜこのような関わりがあるのかは明確にはわからないが、ただわかることは、物凄いスピードで、たくさんの人がテクノロジーを使用し、新しいものを生み出している事。プログラミングの世界は本当に奥深く、多くの知識が融合しているのもだと確信した。
Udemyはプログラミング学習に強い動画学習プラットフォームである。
ユーザー数1000万人を誇るUdemyには、数多くのプログラミング学習の動画が存在すする。下記のページでは、3月31日まで限定割引を行っていて、もし少しでも興味ある人がいたら、ぜひチラ見だけでもお願いします。
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サンフランシスコでインターン中、心に残った6つのこと
滞在も残り2週間を切りました。
2015/3/5
こんにちは。しばらく更新をしていませんでした。キャンペーンをうったり、自分の心身ともに様々な変化がったため、ブログの更新に至りませんでした。2月の終わりから3月にかけ、出会ったこと、思ったことについて書いてみます。
今回はインターン中自分の感じたこと、思ったことをリアルにまとめて書いてみました。たくさんの想いが交差する中で自分の進む道を明確化している途中の人間です。参考になれば幸いです
1.就労経験がない中でのスタートアップ就労経験
もともとアメリカに住んでいた経験があるとはいうものの、ネイティブというわけでもありませんし、また、就労経験もなかったので、自分が何から始めればいいか等、何もわかりませんでした。
・自分で仕事を組み立てることの大変さ。
・英語力には困らなかったが、他の社員の頭の回転速度には追いつかない
・周りにはスタンフォード卒などの超エリート、エンジニアは数学博士
スタートアップに必要なものは、とにかく「速さ」。1つのプロジェクト(案件)でも、自分の最高のパフォーマンスで瞬殺させるのが特徴。そのあとは他のことに時間を当て、そのPDCAを常に行っていました。自分は正直その速さについていけませんでした。自身のゴールが大きすぎて、圧倒されるだけでした。
2ヶ月が経ち、スタートアップ企業の状況は理解したものの、まだまだ自分の使えるスキル(自分で仕事を作るスキル)が備わっていないと感じました。
2.情報の伝達速度、多様性、人脈の繋がりやすさ
サンフランシスコ・シリコンバレー周辺は、様々な種類の「IT企業」が存在します。そしてそれに関連して、そこで働く人たちのコネクション作りの場も提供されています。自分が実際使ったイベント検索、予約サイトはこちらです。(私のいるUdemyもここにイベントを作っていました)
スタートアップだけでなく、Appleや、Uber、Google等も上記のイベントサイトにイベントをポストしています。アメリカは成果主義で、何事も自分中心のサイクルで自分の人生を作ると思っていましたが、自分が感じるに、日本よりも人脈形成を大切にし、そのつながりでお互いの成長を促しているのだと確信しました。
また、これだけ多くの企業や、人材が集まると、アメリカだけでなく、世界から人が集まります。私のいるUdemyも、社員の6割以上はアメリカ国籍以外の方で、その状況が自然と作り出されています。ここで驚きだったのは、私のいるUdemyも、もともとはアメリカ発祥ではなく、CEO(社長)はトルコ人。いろんな人種、思考が重なり合って生まれるこの地(シリコンバレー)を選んだのでしょう。
3.最強のライフワークバランス
多様性、社員のイノベーション力担保のため、私のいるUdemyは特に社風として、自己成長を第一前提としています。社員第一、その上に会社のミッションである、「To Help anyone learn anything」「誰もが何でも学習できる助けとなる」があります。
・皆基本9時出勤、17時退社
・昼食は、ビュッフェ形式の無料社食(毎日メニュー変化)
・巨大なキッチン、コーヒーお菓子、ヨーグルト、パンなど、いつでも食べ放題
・週末には社員同士の交流パーティー
正直全てに驚きを隠せませんでした。私のいるUdemyは特別かもしれませんが、極端なアメリカのスタートアップの例だと思います。最初の17時退社は、人によりますが、基本リアルに本当です。
これは、とある平日水曜日の17時の状況です。エンジニアも、サポートも、営業も、皆いません。念のためですが、皆仕事をサボっているわけではありません。
これは社内のキッチンでの夕方のこと、誰かの誕生日を祝っていました。自国は16時頃。一気に盛大に盛り上がり、楽しんだ後、仕事に戻りたい人は戻り、そのままここでみんなと交流をする人もいます。何よりコミュニケーションのしやすさ、風邪通しの良さを重視し、社員一丸となってビジネスを行う姿勢を肌で感じました。
4.「選択と集中」がハンパない
みな短時間で自分の生産性を上げ、自分なりにスピードをコントロールし、仕事のオンとオフはきっちりしています。
・完璧なPDCA管理
・重要案件の順番決めと、きめ細かなスケジューリング
・基本的な業務を早く終わらせ、他の時間をその仕事の応用部分に使用
自分が2ヶ月滞在し、上の2つはなんとか自分でも身につけることができるようになったかともいます。(後日自分が使用していた常務効率化アプリを紹介します。)
自分に課題が出た部分としては、3つ目の応用力です。決められた業務に、自分がただ一捻りしたところで、なにも価値を持たず、時間がただ過ぎていくだけでした。他の人の状況を聞くと、最低でも4捻りくらいはしてました(笑)
また、自分自身は作業スピードが人よりも劣っていたため、19時くらいまで滞在しています。
5.結果ではなく、プロセスも見る
・完璧な実力、成果主義
・WFH (Working From Home)の充実
・有給文化が存在しない
皆さんもご存知かとは思いますが、欧米の(特にスタートアップ)は実力主義、成果主義です。「結果が命」であり、私のいるUdemyでもこの事実は存在します。
一方で「結果さえあれば、自分がいつどこで、なにをしていても大丈夫」です。
業務自体も主に皆ブラウザーを用いてクラウドで仕事しているので、業務の部分で困ることはありません。
特に驚いたのは、「有給」という文化が存在しません。
つまり、休みたいのであれば、日数を気にすることなく休めます。実際旅行に行ったり、家で仕事をしている人が多くいます。
そして、実力主義の採用現場もリアルなものでした。
事実、極端な例かもしれませんが、毎日数十人の方が面接に訪れ、毎週平均数人の方が入社しています。自分が知らないだけで、毎週何十人もの人が採用に関わっているということです。
6.なんでも挑戦できる人生形成を心がけることで生まれる仕事
実力主義、成果主義という風潮はデメリットだけではありません。逆を言えば、自分の強みを最大限に生かし、価値ある仕事を自分から生み出し、その価値連鎖を生み出すことで、自由に、柔軟に仕事ができるというわけです。
インターン→正式採用というプロセスがおおいアメリカの人材プロセスは、その人がどんな強みを持ち、どんなことに貢献できるかを重視します。(一方で日本の新卒は、これからこの人にどんなことができるかの、のりしろを判断し、採用していると思います。)
自分に置き換えると、「強み」に関して言えば自分は特に現在実力になるものは持っていません。PDCAも人より遅いですし、与えられた仕事をこなすことで精一杯の部分もあったりします。この2つは、社会に出ても命取りになることは間違いないですし、自分でも改善していこうと思っています。
そんな中、外務省からの推薦も受け、スタートアップで仕事をいただけているという部分で、とにかく挑戦する能力があるのという仮説を立てました。起業家になるという夢も、理由明確化していませんが、脳裏にはありますし、そのプロセス形成の方法を知れば、たくさんの可能性が眠っていると考えています。自分の夢を描いていてもそれを行動に移さず、発言していない人もたくさん存在すると思います。自分はとにかくなんでもやってみるところから始めて、ここまできました。実際どんな人とも壁を感じずホームレスの人でさえも気軽に話しかけてしまうような性格です。これからもとにかくたくさんの人とコミュニケーションをとり、情報を集めることで、自己実現、他己実現につなげていきたいと思います。
4月からは日本のIT商社で働きます。インターンも残り少ないですが、
がむしゃらになんでも打ち込もうと思います。
少しでも応援していただける方、私の成果に直接関わるので、
無料登録など、是非ご協力のほど、おねがします。
今なら限定キャンペーン中。→60%off
Udemy公式ブログもやってます。
Terry.
イベントが盛りだくさんのサンフランシスコ
こんにちは。Terryです。
UdemyというITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンシップをしています。
最近本当に良いお天気が続いています。
先日(月曜日)はプレジデントDayという国民の休日でお休みでした。
プレジデントデー(President Day)について
プレジデントデーは、アメリカでは国民の休日です。
つまり会社も学校もありません。ここサンフランシスコも同様、私の会社もお休みでした。
このように2月には様々なイベントが沢山あります!!!その中でも私が気に入ったものを紹介します。
Chinese New Year Parade
チャイナタウン 2月20日
サンフランシスコのチャイナタウンはアメリカの中でも1、2を競う規模。チャイナタウンには、建物、通り、商店、レストランまで全てが中国にいるかのような雰囲気で驚かされます。看板やお店の品物の名前まで全部中国語!一瞬ここはどこだっけ?と考えてしまうほどです。そして、こんな感じの獅子舞があちこちで踊ります。
このパレードは全米でもベスト3に入る、大規模なパレードです。世界でもトップ10に入ります。50万人ほどの観客と300万人のTVでの視聴者がいると言われています。(いつもパレードは雨が降っていて、寒いかららしいです)午後5時からのパレードですが、午後4:30分までにこないともう人でいっぱいになります。
Chinese Community Street Fair 2月20日
賑やかなお祭りには屋台が必須です。もちろん中華街ならではの屋台がずらっと並び、獅子舞のショーもステージを使って行われます。
Chinatown には、歴史深いものはもちろん、とにかく楽しめるイベントが盛りだくさん!ここではより詳細な情報を得ることができます。→details
チャイナタウンの Chinatown mapはこちら。
Japanese Tea Garden
サンフランシスコは、春、日本とほとんど気候が同じです。つまり、同じような植物が育つため、桜や、紅葉も沢山あります。ここサンフランシスコの日本庭園では無料開放を行っているみたいです。
また、1日2回ほど、庭園のツアーを開催し、細かい説明とともに、ゆったりした時間が過ごせます
Udemyでもイベントが
ここ、Udemyでも、毎月全社ミーティングがあります。
200人以上が座れる広いスペースに椅子を並べ、取締役を囲んでみんなで毎月のコンセンサスを行います。(ちなみに、右でパソコンを見ているのが社長です)このミーティングの良いところは、社長が毎回社員に質問の時間を設けているところです。トップダウン型のやりかたではなく、ボトムアップで、社長も、社員も、会社も、みんな同じ世に「成長」という目標に向かっている部分がとても印象的でした。どんな小さい質問にも細かく答え、社員との信頼関係を担保しているんだと思いました。
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【スーパーボール50周年】まるで正月のようでした。
こんにちは。Terryです。
UdemyというITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンをしています。
サンフランシスコはなんと
このような気温になっております。夜もむしろ暑いくらいです。雨もあまり降らず、本当に天気には恵まれています。
さて、先週の日曜日はSuperbowlの話題でサンフランシスコは大盛況!(スーパーボールは、アメフトNFLの優勝決定戦)
これはなんと、試合1週間前の様子。大阪でいう御堂筋、東京で言う銀座通りの一角を通行止にし、ステージを作って、みんなでどんちゃん騒ぎ。そこら中にテレビが設置してあったり、この日は花火もありました。
スーパーボールの見所はなんといっても決勝戦の試合ですが、それ以外にも様々なイベントがあります。
見所1。有名歌手による国家斉唱
毎年多くの国民が見ているこのイベントは国家斉唱は実力のある歌手と決まっている。
今年はこの方、
アメリカの過半数の人が納得するでしょう。最初から聞きましたが、本当に奏でる音色が素晴らしく響いていました
見所2。ハーフタイムショー
試合と試合の間にあるショー。アメフトに興味のない人でも、テレビをつけていて、楽しめるように、アメリカの「スーパースター」のパフォーマンスを見る。
www.sbnation.comこのリンクで、ショーが観れます。
このような感じで、自分もそこまで興味のなかったスーパーボールを楽しむことができました。
こちらではChineseNewYearを祝っていたので、
2つ重なり、ちょうど大盛況になりました。
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ちなみに、、、
ちなみに、アメフトが気軽に学びたい方がこの読者の中にいらっしゃいましたら、
このコースでは1時間の授業でかなりわかりやすく説明しています。
ここで学ぶ価値があることとしては、アニメなどを使っているので、とにかくわかりやすく紹介されます。最初の1つ目は誰でも無料で観れますが、それに加え、5分間のみ完全無料視聴を行えば、安心してコースを受講することができます。そして受講後も講師とのディスカッションコーナーがあり、毎回やり取りを行えます。
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名門スタンフォードで見つけた!現地のリアル現場まとめ
こんにちは。Terryです。
UdemyというITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンをしています。
こちらに来て、今日でちょうど1ヶ月が経ちました。
会社の環境にもだいぶ慣れ、自分が常に学ぶことが増えています。
本当に仕事のリアルな「現場」を体感するのはこれが初めてなので、1日をどう使うか、誰と話すかなど、PDCAを回すことの重要性を再確認しています。
San Jose(Silicon Valley)へ
そんな中、週末はSan Joseの方に行ってきました。
目的はあまり言えませんが、サンフランシスコからはCaltrain(電車)で行きました。
Wifiがなかったので、途中で迷いましたが、天気が良く、気ままな旅をすることができました。
周りの環境はとても静かで、ゆったりとした雰囲気でした。シリコンバレーの中心はこのSan Joseになりますが、どこも変わっている要素はあまり見つからなかったです。
スタンフォードへ行ってみた
帰り道でした。スタンフォードのカバンを持った若い男性が電車を降りたので、ついていくと、
1885年11月11日に設立されたスタンフォード大学は、全米屈指のキャンパスの広さを誇る。その広さは8180エーカー(3310ヘクタール≒993万坪)ほどで、自分が行った時も、3回くらい迷いました。 この写真に写っている建物が、スタンフォード大学中央にあるメモリアルパークです。
到着したのが夕方だったので、ライトアップされた建物がなんとも幻想的でした。
MBAのキャンパスも見学に行きましたが、中に入ることさえ許されませんでした。
確かに世界大学ランキングで上位に入っている大学。こうやって訪問しただけでなにか親近感が生まれました。図書館も行き、MBAの推薦図書のところにGuy Kawasakiさん(起業家)の方の本がありました。これが授業で使われていることは間違いないようです。
そして、元Appleエバンジェリスト、ガイ・カワサキの起業家塾という講座が、Udemyに存在しています。1954年、ハワイの日系移民の子供としてうまれたガイ・カワサキさんは、アップル、グーグル、モトローラなど、様々な大手企業に携わり、また、たくさんのスタートアップを支えて来られた、いわゆる連続起業家の方です。本ではなく、動画で気軽に学びたい方は是非。(今なら無料会員登録をすると、激安割引価格になります)
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動画でプログラミングを学ぶための厳選コース一覧【キャンペーン有】
こんにちは。Terryです。
UdemyというITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンをしています。
皆さん4月の新スタートに向けて、なにかいま取り組んでいることはありますか?
なにか資格、バイト、卒論、成績Up、取引先との友好関係など、日頃なにかいまの自分を越えようとしていることは何かとあると思います。
Udemyは何かに取り組み、頑張っている人を応援しようと、ただいま企画を考えています。その名も、4月の新年度に向けて、一気に学ぼうキャンペーン。
詳しくは下記のサイトを御覧ください。
どのような内容があるか?
・目次
- 世の中の定番 【C言語】
- Web業界で生きていくなら知っていないといけない言語【JavaScript】
- サーバサイドで動かす言語【node.js】
- 「どのOSでも動く」という非常に大きな特徴を持った言語【Java】
- iosアプリを作りたい方はこれ。オブジェクト指向型言語【Swift2】
- 全て一気に学んだるやん!!時間がある人のプログラマー講座!
- 全部一気にWebデザイナー!時間がある人の欲張り講座
- 【1日15分でTOEIC150点UP】カナダ留学TOEIC専門学校レッスン
- 2級ボイラー技士試験に8時間で合格する講座
尚、リンク先では現在特別価格で提供しております。
少しでも気になったものがある方は
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実は先日から、新しいブログ”UDEMY OFFICIAL"のブログも始めました。そちらはもっとUdemyのコンテンツに関する情報をたくさん掲載していますので、どうぞご覧ください。近々キャンペーンを予定しております。引き続き頻繁にチェックしてください。
こんないい場所にあるサービスです。是非一度サイトに足を運んでみては如何でしょうか??
クリックすればオンライン教育サイト”Udemy”のサイトに飛びます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Terry.
【アメリカで初カーシェアー】カーシェアーでBerkeleyに行ってみた
こんにちは。Terryです。
UdemyというITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンをしています。
日本は全国的に真冬の天気となっているみたいですが、大丈夫でしょうか?こちらサンフランシスコは今日は晴天、気温は10度前後と、とても過ごし易い日々が続いております。
今日は人生で初めてカーシェア〜というものを経験しましたw
使ったサービスはこちら
Enterprise社のCarShareサービス。
サンフランシスコ市内のいたるところに置かれている車を、
カード一つで車を簡単に借りられるサービス。
乗り方は以下のとおり。
⒈インターネットで、自分の免許書の写真とクレジットカードを入力し、2週間後にカードが届く
⒉ウェブページで、自分の最寄の車を予約
⒊車に自分のカードをかざして乗車
⒋自分の予約した時間内に元々の場所に返却
自分は⒈のカードが届くのが待てなかったので、enterpriseの支社(550 Turk Street San Francisco, CA 94102)に直接行き、即日カードゲット。
⒉の予約画面はこのような感じです。
車も場所によって置いてある種類やクラスが違うので、別の楽しさもあるかもしれません。今キャンペーン中で、ハイクラスもスタンダードクラスと同じ値段でしたw
そして、自分が借りた車はこちら。
Buick LaCrosse III 3.7 AT
最初は大きすぎて怖かったですが、とてもいい経験になりました。
そして、旅の目的はBerkeleyに行くこと、Berkeleyはサンフランシスコから東に車で40分くらいのところ。有名なのは何と言ってもBerkeleyUniversity でしょうか。
着いた瞬間本当に学生だらけでした。
カフェで必死で勉強している人がいたり、子供連れが何人かいたり、とにかく市内中心は賑やかな場所。
途中でクマがいたり、日本人経営の巻寿司屋さんもありました。
優しく、とても親切なSushinistaというお店。こじんまりしててとてもリーズナブルな価格のお店でした。バイトも募集してるみたいなので、バークレーで留学される方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?大学からは歩いて10分くらいです。
http://www.sushinista.net/
それにしてもこちらの道路はとても走りやすいです。平均で5斜線くらいありますし、渋滞になることも多々あるみたいですが、全然日本よりも高速道路は快適だと思います。
来週はUdemyの社員旅行があるみたいですが、私はインターンなので、参加できません。自由な時間をいただけたので、また車で今度はサンノゼまで行こうかと思ってます。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Terry.
【UDEMY】サンフランの【食生活】と、これまでのインタビューの記事について
こんにちは。Terryです。
UdemyいうITオンライン教育プラットフォームの会社でインターンをしています。
こちら(サンフランシスコ)にきて、間も無く2週間ちょっと経ちました。
時差ぼけは完全に治り、自分の生活リズムは少しずつこちらに慣れてきました。
今日は食について書きたいとおもいます。
サンフランシスコには、とにかく新鮮で、面白い、たくさんの種類の料理が存在します。
最近食べたのはこちら
ラーメンが大好きなもので、こっちに来ても見つけては食べています。
これは醤油豚骨らーめんです。上にキャベツがのってました。
焼き豚の味も独特でしたが、まだいける味でした。
続いてはこちら。海外旅行に行った方は一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?「味千(あじせん)らーめん」です。私は味噌らーめんを注文しました。
スープは味がしっかりしてて、麺もそこそこでした。しかし、肝心の味噌の味はしませんでした。笑
味千らーめんは、日本にあまり支店を持たず、海外にたくさん進出しています。中国の上海に行った時も、たくさん見かけたのを、覚えています。
そしてこちらは餃子。味はノーコメントですが笑、日本料理はこのようにサンフランシスコにたくさん存在します。
そして驚いたのはこちら。
BENTOボックスという名前のメニュー。テリヤキチキンと、チャーハン、野菜炒めが入っているのですが、これは弁当のコンセプトからかけ離れていることが写真をみて良くわかると思います。味に関しては結構いける味でした。
こちらは、お昼に行ったベトナム料理。ベトナムのブンチャーという食べ物によく似た味のサラダ。中にはお肉と、野菜、麺が入っていて、甘辛のスープをかけて食べます。
ブンチャーという料理はもとから大好きなので、このメニューはとても気に入りました。
そしてこちらはUDEMYのお昼ご飯の風景。
月曜日から金曜日はこのように、ケータリングの会社からランチが届き、豪華なお昼ご飯が食べられます。ちなみにこの日のメニューのテーマは「インド」。他にもイタリアンがあったり、スペイン、韓国、フレンチ等、すごくメニューが多彩です。そしてたまにこんな感じの料理が出ます。
これはなんだかわかりますか?
そう、牡蠣です、しかも生w
生牡蠣なんて1年以上食べたことがありませんでしたが、
みんなペロリと食べていましたので、自分もそれにのり、3つほどいただきました。
少し怖かったですが、そのあとはなんともありませんでした〜!味はとても美味しかったです。
こんな感じで、毎日のご飯や生活がとても快適なUdemyの社内、このブログとは別に、社員の人にインタビューを毎週行っています。現在のところ、すでに3人の方にインタビューしました!!以下がリンクです。
第1回目はサポートチームで、お客様の最前線に立って仕事するSachiさん.
Udemyの中では、大事な仕事の一つです。
そして2回目は講師へのサポートチーム担当のイライザさん。とても明るくて、なんでも答えていだけました。
そしてこないだ第3回目は、クリスティンさん。
様々な困難を乗りこえ、今の職種がとてもたのしく面白いので、
ずっと働きたい。と思っているそうです!
ぜひリンクをクリックしてみてください。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Terry.
【UDEMY】「ユーデミー」公式ブログも始めました
こんにちは。Terryです。
外務省のインターンシッププログラムでサンフランシスコに来ています。
Udemyというオンライン教育を作る会社でインターンしてます。
サンフランシスコは現在雨季に入りました。曇りばかりの天気が続いておりますが、今の所大雨の日はまだ少ないです。
先日、サンフランシスコで一番眺めの良いとされる公園、ミッションパークに行ってきました。
眺めはこちら。
フルハウスというアメリカのドラマに使われる場所だそうで、休日にもかかわらず、とてものどかで気持ち良い所でした。
ここはサンフランシスコのダウンタウンから電車で20分くらいの所でした。
これが乗ってきた電車です。
住宅街は未透視がよく、誰一人として怪しい人はいませんでした。近くの不動産情報を見ると、なんと、家一つ平均1億円から。自分の見た数字では3億円の物件もありました。こんな良い所に将来住みたいものです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Terry.
【Udemy】(ユーデミー)が現在位置するEdtech市場について
こんにちは。Terryです。
外務省のインターンシッププログラムでサンフランシスコに来ています。
Udemyというオンライン教育を作る会社でインターンしてます。
(Udemyについてはこちらをご覧ください)
今回はUdemyが現在位置するEdtech市場について簡単に書きます。
Edtechとは?
Edtechとは、Education Technology (教育×テクノロジ)の略です。
様々なテクノロジーを駆使し、教育という産業にムーブメントを起こす産業として現在注目されています。もともと90年代後半から盛り上がり出したとされるe-learningという産業がありますが、Edtechは、そんなe-learningの発展版です。例えば、ソーシャルラーニング(誰かとともに学ぶ)、モバイルラーニング(どこでも学ぶ)、アダブタブルラーニング(その人に最適な学びの提供)、ファブラーニング(ものづくりから学ぶ)などの要素が組み合わさって発展しました。
学習に大切なことは、本質を考えること
Edtech市場はそういう意味でもまだ定義するのは難しく、特定の学習方法、教育方法が存在しないため、今後どのような形にも変化していくと考えます。その中でもモデルを決め、プラットフォームを確立することが大切です。教育もビジネスの買い手の欲求の様に、学習したい人は学習欲求がそれぞれ異なるため、個々のニーズに対応している必要があります。学校や塾、教材によって、自分が快適に学びたい環境をアレンジする必要があります。Edtechはそういった意味でも、学習者は好きなことを好きな時間に好きなだけ学べるという意味では、今後飛躍するでしょう。
UdemyはCtoCモデルで、あらゆるニーズに対応
教育が多種多様になる中、Udemyのプラットフォームは、CtoCモデル(Customer To Customer)をとっており、2010年のスタート以来、2016年現在Udemyの受講者は延べ900万人、講師1万5000人はになるという。現在までに作成されたコースの数は3万5000人に上る。
詳しくはこちらの記事を見てみてください。
↑ここをクリックすればオンライン教育サイトUdemyのサイトに飛びます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Terry.